2026年6月26日

上月財団は、2026年6月19日(金)、東京都港区北青山に於いて、第23回「漫画家・アニメーター育成事業」一次選考会を開催しました。

「漫画家・アニメーター育成事業」は、漫画家・アニメーター等を目指している15歳~25歳くらいまでの方を対象に、創作活動を支援するため年額120万円の助成を行うもので、2004年度から実施しており23回目を迎えます。

今回より事業名称を、従来の「クリエイター育成事業」から「漫画家・アニメーター育成事業」へと変更、日本の漫画やアニメーションのさらなる発展に寄与する人材の育成を目的としてサポート体制を強化し、助成金をこれまでの年額72万円から年額120万円に増額することとなりました。

2026年2月17日から5月7日までの募集期間中に、全国各地から漫画家やアニメーター等を志す203名より応募があり、漫画や映像、イラスト作品が寄せられました。

選考委員会は、アニメーションディレクターで東京藝術大学大学院 映像研究科の伊藤有壱教授をはじめ、漫画家の吉住渉先生、株式会社コナミデジタルエンタテインメント 出羽昌司専務執行役員、そして本年度より新たに加わったKONAMI animation 古市直彦統括プロデューサーらによって構成され、厳正な選考が行われました。その結果、40名が一次選考を通過しました。

二次選考会は7月下旬に開催され、実技審査と面接を経て、本年度の助成対象者が決定される予定です。

作品選考
作品選考
作品選考
作品選考
上月財団は、コナミグループ株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立され、40年以上にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展、並びにより良い社会の形成等、公益の増進を目的とする事業を展開しています。
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