
2007年3月27日(火)、東京都港区北青山に於いて「スポーツ選手の致命的なケガにスポットをあて、そのときの心理状態、医学的見地、心的葛藤を探る。“再生への人間研究、医科学研究”」という研究テーマについて、日本スポーツ学会 代表理事・スポーツ総合誌「スポーツゴジラ」編集長 長田渚左氏より発表がありました。
スポーツ選手・医師・トレーナー・コーチに取材し、徹底した調査・分析よりその人間に培われたものを探るこの研究報告は、「ケガに克つ」というタイトルで「スポーツゴジラ」に掲載されています。
 (発表の様子) |
 (記念撮影) |
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