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2002年3月 高校生(男子)

私は、財団法人上月教育財団より奨学金を受ける喜びと余裕を頂戴している生徒の母です。昨年7月、奨学生に決まり、母子共に財団法人上月教育財団に感謝する日々です。 本来なら、我が子の教育資金は、私、母が死ぬ気で出さなくてはいけない事と知りながら、本当に甘えてしまいました。ちなみに息子は現在、高等学校で少しの不自由はあるものの、ほとんど楽しい学校生活を過ごすことが出来ています。先生にも、学校が推薦できる生徒だともおっしゃって頂けました。 私と亡夫が至らないがため、本当に、子供達には、迷惑を被らせてしまいました。私も働いて働いてがんばっているのですが、人並みに追い着く事が出来ず本当にいやになります。 財団からの奨学金は、絶対に無駄なく息子の力となっていると思います。高等学校を通じて支給決定した財団に感謝します。本当にありがとうございます。 |
2002年1月 高校生(生徒)の母 |


2001年12月 小学生(男子)


2001年12月 小学生(男子)の母


2001年12月 小学生(女子)の母


2001年11月 高校生(女子)の母


2001年11月 中学生(男子)


2001年11月 小学生(男子)の母

このたびはありがとうございました。
この夏、父が亡くなり、家族3人になりました。妹もまだ小学生でこれからというときに、こういう事態がおき途方にくれていました。しかし、財団法人上月教育財団の皆様のやさしいお気持ちで奨学金をいただき、私も将来のことに希望がもてるようになりました。母の収入だけでは、やはり苦しく私の進学もどうなるかと心配していました。しかし、看護婦になりたいという自分の夢をどうしても実現したかったのです。
財団法人上月教育財団の方々から決定書が来たときは、すごくうれしくて、これからがんばっていこうという勇気と希望がわいてきました。
本当にありがとうございました。ありがとうございました… |
2001年11月 中学生(女) |


2001年9月 中学生(男子)
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