2021年12月21日

一般財団法人 上月財団は、クリエイター(デジタルアーティスト、イラストレーター、漫画家等)を目指している15歳から25歳くらいまでの方に対して助成する「クリエイター育成事業」を、2004年度から行っています。

第18回となる本年度は、全国各地から197件の応募が寄せられ、選考委員による厳正な選考の結果、助成対象者30名を決定しました。
助成期間中は定期的に作品を制作・提出していただき、継続審査を行っています。

この度、「柔道」をテーマに制作した白川深紅さん(第18回「クリエイター育成事業」認定者)の作品が、2021年12月25日(土)に講道館大道場で開催される「第36回皇后盃全日本女子柔道選手権大会」のプログラム表紙として採用されました。

全日本女子柔道選手権大会は、公益財団法人 講道館と公益財団法人 全日本柔道連盟が主催し、女子無差別級の日本一の座をかけて技を競う大会で、本財団の「スポーツ団体・競技大会助成事業」で後援しています。
大会概要につきましては、公式サイトをご確認ください。

今回の「柔道」をテーマとする制作は、今後の創作活動の糧になるとともに、クリエイターとしてのチャンスが広がるいい機会となりました。

一般財団法人 上月財団は、今後もデジタルアーティスト・イラストレーター・漫画家などのクリエイターを目指す若い方たちを支援していきます。

「第36回皇后盃全日本女子柔道選手権大会」プログラム表紙

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柔道の技が決まるときの勢いや浮力を、円弧や色のグラデーションで表現しました。
“勢い”にフォーカスするため、人物の詳細をデフォルメしました。
髪型などで選手の特定されず尚且つ、女性とわかるようにするところが難しかったです。
この度は、「皇后盃全日本女子柔道選手権大会」という栄誉ある大会の
プログラム表紙イラストに採用していただきとても光栄に思っております。
ありがとうございました。精一杯、大会を応援させていただきます。
白川深紅(第18回「クリエイター育成事業」認定者)

一般財団法人[非営利型]上月財団は、コナミホールディングス株式会社の創業者で代表取締役会長を務める上月景正によって設立され、35年以上にわたるあゆみを通して、スポーツ・教育・文化の振興と発展、並びにより良い社会の形成等、公益の増進を目的とする事業を展開しています。
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