指導実践例その2:第6学年国語「さまざまな表現に目を向けて」の実践2 | ||
戻る | 学習主題,目標,コンピュータ活用の意図 | 学習の展開 |
「さまざまな表現に目を向けて」の実践例の続きへ |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||
1 学習主題 発 表 会 を し よ う 2 学習目標 メディアを用い,様々な表現方法を工夫して作品を分かりやすく発表することができ,進んで発信しようとする意欲をもつことができる。 3 コンピュータ活用の意図 本単元では,プレゼンテーションする道具として「スーパーYUKI」を使用する。本ソフトは, 「子どものためのオールマイティーソフト」で,子どもが学習の中で「表現」するための道具として活用できるものである。本時では,次の2点のよさを生かして活用したい。 ア 効果的なプレゼンテーションとして イ カードボックスの利用による再現性(いつでもすきなときにどの作品でも再現できる) アについては,OHPでも可能であるが,イの便利さを考え,本ソフトを道具の1つとして活用することで,子どもたちは意欲的に学習に取り組み,主体的に活動することができるものと考える。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
このページのトップにもどる![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||
4 学習の展開 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
5 つまずきに対する手立て(評価場面) 評1 目的や相手を意識するよう助言し,再度発表させる。 評2 評価カードの観点にそって聞くように助言する。 ![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||
このページのトップにもどる![]() |