カメの学校は,表紙,フォルダ,タグの3つの構造からできています。
表紙には,フォルダを選ぶメニューがあります。フォルダには,何枚ものページが入っていて,そのページは,タグで開くことができます。起動したときの最初の画面に戻るには,表紙の左下にあるTOPを左クリックします。
教材フォルダにある_index.htmlファイルが表紙として表示され,ここから各フォルダを開きます。 | ![]() |
|
これら,学習者がLOGO言語のプログラムを行いながら科学の学習することを目標にした内容です。科学を日本語で考えるようにLOGO言語で科学の現象を考えようという発想で作られています。 科学の現象は,LOGO言語(MW-EX)ならではの短くて簡単なプログラムで表現しています。 ![]() |
|
![]() |
|
|
|
理科のシミュレーションは,生徒が作るには少し難しいが,利用することによって科学の学習に役立てることをねらっています。 |
![]() |
|
ゲームを作ろう,ゲームのサンプル,ゲームの基本は,LOGO言語でプログラムをするときの基本的な技術がゲーム作りを通して解説されています。 | ||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
|
|
|
デジタルカメラのJEPG画像をLOGOのシェイプにしてしまうと,学習内容ごとに利用できるので,活用度が高まります。
|
![]() |
|
ページの画面からMW_SHAPEをダウンロードして作業を行います。 | ||
<MW_SHAPEの画面>![]() |
MW_SHAPEを実行すると,デジカメで撮影したJPEG画像がMW-EXのシェイプ用になります。 |
|
<LOGO(MW−EX)の画面>![]() |
これまで撮りためてきたデジカメの写真がカメと一緒に利用できるようになり活用が高まります。 |
フォルダごとに入っているページ(HTMLファイル)のタグを付けて表示します。 |
タグを左クリックすることによって,ページが替わります。右クリックするとポップアップメニューが出て,そこで,タグの順を替えたり,チェックマークを入れたりなどの修正が行えます。使うことと作ることが同じであるという発想で作られています。 |
![]() |